タイムバンク(Timebank)が急成長する可能性がある3つの理由

9月11日にタイムバンク(Timebank)のiPhone向けのβ版アプリがリリースされました。

タイムバンク(Timebank)は株式会社メタップスが運営する専門家の時間を売買する新しいサービスです。

このタイムバンクが今後の急成長する可能性について考えました。

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タイムバンク(Timebank)が急成長する可能性がある3つの理由

タイムバンクが急成長する可能性がある理由を説明する前に、タイムバンクとは何かを簡単に説明したいと思います。

タイムバンク(Timebank)とは

タイムバンクは専門家の時間(タイム)を売買できるという新しいサービスです。

インターネット上で専門家に仕事を依頼するサービスというと、クラウドソーシングなどが挙げられます。

しかし、タイムバンクは今までのサービスとは違う特徴があります。

クラウドソーシングは空き時間に仕事をしたい専門技術などを持った人と仕事を頼みたい人をマッチングするサービスです。

しかし、タイムバンクは選ばれた専門家が時間(タイム)を売りに出し、購入者に自分の得意分野のサービス提供(リワード)を行うという専門家のタイムを売買するサービスです。

そして、この専門家のタイムを購入したユーザーは自分で利用することもできるし、タイムバンクのアプリ上で売買することができます。

まとめると、以下の特徴がタイムバンクが今までと違うところです。

  • 一定以上の条件を満たした専門家は自分のタイムを売り出すことにより、資金調達することができる
  • タイムバンクのユーザーは自分の応援またはファンの専門家の時間(タイム)を買って使用し、直接相談に乗ってもらったり、講演を依頼したりと専門家毎に異なるリワードを受けることができる
  • 購入したが必要のないタイムは他の人に売却することが可能であり、投資のような要素がある(専門家のタイムは価値が上がり値上がりすることが考えられる)

タイムバンクが急成長する可能性がある理由

タイムバンクの今後の成長の可能性について考えてみました。

もしかすると、タイムバンクは今後の新しい仕事(資金調達)の仕組みとして社会を激変させる可能性を秘めています。

私が考えるその理由は以下の3つです。

  1. 専門家と購入ユーザー共にWin-Winの関係である
  2. 投資要素があるため資金調達しやすい
  3. 売買するものが有限で資産価値がある

1.専門家と購入ユーザー共にWin-Winの関係である

専門家と呼ばれる人達(会社経営者や有名ブロガー、今後はアイドル?など)は自分自身の時間を売り出すことにより、自分で資金調達が行えるようになります。

調達できる資金も自分の価値により変動し、場合によっては大きな資金を調達することが可能になります。

また、専門家の時間を買うユーザー達も、今まで気軽に相談できなかった(どうすれば相談できるかも解らなかった)専門家達に簡単にコンタクトが取れるようになりお互いにメリットが大きいです。

このように、タイムを売り出す側も買う側もメリット大きく、専門家への講演依頼やインタビュー・相談など、今までは広告代理店や芸能事務所などを通していたことがタイムバンクを通じて、直接やり取りできるようになります。

これは今までの仕事の依頼の仕方を変えてしまう可能性があります。

そして、色々なジャンルの一流の専門家達がタイムを売り出す可能性を秘めています。

2.投資要素があるため資金調達しやすい

やる気と才能のある専門家がタイムを売り出し時、その人が今はまだ有名ではない場合にリワードの需要は少ないかもしれません。

しかし、タイムを他の人に売ることができる投資要素があるため、将来有望な専門家には投資としての買いが入り、今はまだリワードの需要がなくても資金調達しやすくなります。

そのため、リワードの実需が無くても資金調達でき、購入者も才能のある専門家の時間を青田買いすることで大きな利益を得られる可能性が生まれます。

上記理由により売買が活性化され、サービスが急成長する要素になります。

3.売買するものが有限で資産価値がある

人の時間は有限のものであり、人の時間の価値はある程度、金額で試算することが可能です。
売買するものが有限で、価値が試算できることは売買において重要です。

VALUの場合、以下の記事で挙げましたが、VALUの優待は資産価値を金額での算出が難しく、人によってバラバラです。

そのため、VALUの購入は本当に応援の要素が強く、投資としての資産価値はほとんど無いと判断しました。

話題のVALUを投資として考えている人への3つの注意点
最近話題のVALUについて投資という観点で調べてみました。 今回はVALUを投資として考えている人へ、私が感じた注意点を読んでもらえればと思います。 特にVALUを株式投資と同じものだと誤解している方の参考になればと思います。

 

しかし、タイムバンクはリワードの内容は専門家により違いますが、全員が時間という有限のものを売り出しています。

そして、講演や仕事の依頼の時など、特定の人の1時間はいくらという相場があり、時間の価値を金額に試算が可能です。

何かを売買する時に、その値段が妥当かどうか価値があるのかないのかの指標があることは重要な要素で、タイムバンクが取り扱っている時間という商品はVALUに比べても秀逸であると思います。

まとめ

いかがだったでしょうか?

私がメタップスに投資した理由の一つであるタイムバンクというサービスが急成長する可能性について言及しました。

今秋リリースとなっていたため、まさか9/11にリリースされるとは思いませんでした(笑)

しかし、このタイムバンクには課題もありますので、タイムバンクの課題について、今後記事にしたいと思います。

タイムバンク(Timebank)の2つの課題と問題点
ネット上でも話題になっているタイムバンク(Timebank)の課題と問題点について考えました。 始まったばかりのサービスのため課題と問題点があると思います。 これからタイムバンクを購入しようと思う方の参考になればと思います。
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