不動産購入という投資

昨年、私は都内に一戸建てを購入しました。

超低金利の住宅ローンの今、家を購入するかどうか迷っている方も多いと思います。

私が一戸建てを購入した理由と現在の状況をリアルに報告したいと思います。

家はとても大きな買い物です、少しでも住宅を購入する方の参考になれば幸いです。

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一戸建てを購入するに至った理由

まず、私はもともと住宅に関しては、賃貸派の人間でした。

理由としては、「住宅ローンを組みたくない」、「仮に災害で家が壊れても失うものがない」そして、「生涯払う金額は賃貸の方が安く済む」というネット情報などでした。

そんな私が住宅(一戸建て)を購入しようと決断した理由は以下の通りです。

  • 住宅ローンの金利が超低金利である
  • 結婚を機に住宅に対する考え方が変わった
  • 資産を購入するという考え方が生まれた

 

住宅ローンの金利が超低金利

この低金利は、今後の人生でもう二度とあるかどうか解らないぐらいのチャンスだと考えました。

また、住宅ローンを組みやすいのもサラリーマンのメリットであるため、このメリットを活かさない手はないなと考えました。

 

私が住宅ローンを組んだ時の金利は、35年の長期固定の金利で1%を切っており、35年固定金利で1%を切ることは、昔では考えられない超低金利です。

2017年2月現在でもフラット35の35年固定金利は1.1%です。

 

計算して頂ければすぐに解ると思いますが、数千万円のローンで金利が1%変わると、かなりの金額が変わってきます。

 

住宅ローンを組む時に悩むのが、変動金利にするか固定金利にするかです。

当然、変動金利の方が金利は低く、この先も大きな上昇がなければ、変動金利の方が返済額は少なくて済みます。

しかし、私はローンを組んだ時点でこの先の返済額が固定される固定金利を選びました。

これは超低金利だからこそ、返済額が固定される固定金利を選ぶメリットは大きいです。

資産としての住宅購入とも関連があるため、理由は後ほど書きたいと思います。

 

結婚を機に住宅に対する考え方が変わった

独身時代は、家は会社に近くて便利な所で、出来るだけ安くという点を重視していました。

結婚し家族ができると、家で過ごす時間が増えて、家自体の快適性に対しての幸福度の水準が変わりました。

一戸建ては隣上下の騒音を気にする必要もなく、家を好きなようにカスタマイズできる(自分達の家)という心の余裕が本当に大きいです。

子供がもうすぐ産まれるため、赤ちゃんの泣き声で隣に気をつかう心配がないのも大きいです。

 

これは断言できますが、住宅ローンの返済額と同水準の家賃で同じレベルの住環境に住むことはほぼ不可能です。

同じ水準の家賃であれば賃貸住宅は建物の作りが安くなり騒音の問題を気にするか、駅までの距離が遠くなるなどのデメリットがあると思います。

当然ながら、賃貸住宅はオーナーに利益が出ないと意味がありませんので、低コストで建築するか、同レベルの建築物なら高値で貸すしかありません。

不動産投資をしている方は、不動産購入分と銀行のローン金利を足しても利益が出る家賃で貸さないといけないので、普通に考えて当然のことですね?

 

この先の人生を考えると、家族で快適に過ごせる住環境を手に入れられるメリットは本当に大きいです。

ローンの金利というのは、時間を短縮するための対価であり、払う価値のあるものだと考えています。

現金で買うことができれば、絶対に得ですが、仮に数千万というお金が貯まるまで我慢し続けて、年齢が60歳になってしまったらどうでしょうか?

例え多く払うことになっても、仕事や子育てにおいて、人生で一番いい時(30代~60代)に一戸建てのいい環境に住めるというメリットはとてつもなく大きいと思います。

時間だけは誰にも戻せません!

 

資産を購入するという考え

賃貸の場合は、家賃を払い、1か月分の住環境を提供されるサービスを受けてそれで終わりです。

不動産購入の場合は、毎月支払うお金は住宅という資産を購入するためのローン返済です。

 

不動産を購入するということは、建物の価値は当然下がっていきますが、土地の価値は何年建っても下がらないと考えられます。

そのため、土地付きの一戸建てが4000万円だとしても、仮に建物の価値が1400万円、デベロッパーの利益が600万円、土地の価値が2000万とすれば、土地の価値は落ちないと考えれば実質は2000万円に対するローンを返済していることになります。

(一戸建ては固定資産税や家の修復費用は定期的にかかりますが、住宅ローン減税や賃貸の場合でも更新費用などがかかるためここでは考えないものとします。)

 

そう考えればどうでしょうか?

毎月のローン返済の40%程度は貯蓄しているのと変わらないと考えられないでしょうか?

 

また、この先に政府が目指すインフレになった場合はどうでしょうか?

インフレになれば紙幣の価値は下がり、物価は上昇します。

当然ながら家賃は上がります。

しかし、固定金利でローンを借りていれば、毎月の返済額は変わりません。

これが固定金利でローンを借りた理由です。

インフレになって、住宅ローン金利が上がるとローン返済額が増えるため、変動金利ではインフレになった場合のリスクヘッジになりません。

この先、何らかの理由でハイパーインフレに近い形になったとき、紙幣価値が下がり、手に入る給料が増えれば、数千万円などすぐに返せる可能性もあります。

 

不動産を持つというの、紙幣以外の資産を保有するというリスクヘッジであると考えるようになりました。

 

一戸建て購入のまとめ

私が一戸建てを購入した理由は、上記の通りです。

特に一戸建てにした理由は、資産として土地が残るという点が大きいです。

また、土地の資産価値が落ちないように、人口が減少しても需要が減りにくい場所(東京都内)であることや駅から徒歩圏内であるなど色々と勉強しました。

それに、私の仕事は転勤がほとんど無い点も大きいです。

 

住宅購入を迷われている方に参考にして頂ければ幸いです。

少なくとも私はローンを抱えるというプレッシャーは多少ありますが、それ以外のメリットが大きく買って良かったです。

後は投資で、住宅ローンを早く返せるように頑張ります!

 

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