SBI証券のIPOチャレンジポイントの価値ある使用方法

IPO投資を行っている人はSBI証券のIPOチャレンジポイントのことを知っていると思いますが、このポイントの価値のある使用方法について検討したいと思います。

IPOチャレンジポイントを知らない方も含めて、IPO投資を行う方の参考になればと思います。

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SBI証券のIPOチャレンジポイントの価値ある使用方法

IPOチャレンジポイントの価値のある使用方法を説明する前に、IPOチャレンジポイントの基本について説明したいと思います。

IPOチャレンジポイントとは?

IPOチャレンジポイントとは、新規上場株式のブックビルディングの抽選・配分に外れた回数に応じてポイントが加算されるSBI証券のポイントプログラムサービスのことです。

IPOチャレンジポイントは、IPOの申込みの際に使用することでIPOに当選しやすくなるというものです。

具体的には、SBI証券のIPO配分予定数量の30%を指定したIPOチャレンジポイントのポイント数の多い人から順に配分するため、IPOチャレンジポイントを多く使えばIPOに当選する確率が上がるという素晴らしいポイントシステムです!

つまり、クジ運のない人でもポイントをたくさん貯めれば確実にIPOをゲットできます。

IPOチャレンジポイントをどうやって貯めるか?

IPOチャレンジポイントの貯め方は、簡単に言うとSBI証券のIPOに申込みをして、抽選に外れればポイントが加算されます。(補欠当選で繰り上げされなかった時も含みます。)

注意点としては、抽選対象になり外れなければなりません。

抽選対象になるとはどういうことかと言うと以下の条件があります。

  • 抽選時に買い付け余力があること
  • ブックビル申込の決定された発行価格(または売出価格)以上で申込みすること

発行価格以上での申し込みついてはストライクプライスを選択すれば問題ないです。

問題は抽選時に買い付け余力が必要になることです。

最低枚数の100株の申込みでも30万円程度必要なIPOも多く、抽選日が重なることも結構あります。

そのため、IPOチャレンジポイントをたくさん効率的に貯めるためには、とりあえず何でも申込みすることと買い付け余力を最低でも100万円程度は確保しておくことです。

買い付け余力を残しつつ、投資をするためには以下の通り、信用取引を利用すると効果的ですので参考にしてください。

今回は個人投資家が信用取引口座を開設すべき理由について説明したいと思います。 信用取引に対して怖いイメージを持っている方の参考になればと思います。

それと、IPOチャレンジポイントを溜めるためには、中途半端にIPOチャレンジポイントを使用しないことです。

SBI証券の主幹事のIPO(配分の多いIPO)に、中途半端にIPOチャレンジポイントを使用して申込み、普通の抽選で当選した場合でもIPOチャレンジポイントは消失してしまいます。

IPOチャレンジポイントを使用していなくても当選していたにも関わらず、無駄にIPOチャレンジポイントを減らしてしまう悪い例です。

はっきり言って、中途半端なIPOチャレンジポイントの使用は無駄です。

相当な不人気IPOでも無い限り、20~30ポイントの使用でIPOチャレンジポイントの順番が回ってくるとは思えません。

IPOチャレンジポイントの価値ある使用方法

IPOチャレンジポイントの価値とは、単純にIPOチャレンジポイントを使用して当選したIPOで1ポイントあたりいくら稼げるかです。

IPOチャレンジポイントの価値 = 1ポイントあたりの利益(円)

IPOチャレンジポイントを100ポイント使って申し込んだIPOが初値売りして10万円の利益になった場合、IPOチャレンジポイントの価値は1000円/Pです。

つまり、IPOチャレンジポイントの価値ある使用方法とは、いかに少ないポイント使用でたくさんの利益を上げるかということです。

ここで重要になってくるのは、ポイントを使用して当選するかどうかは入札方式になっているため、最低のボーダーラインが解らないということです。

同じ銘柄でも、IPOチャレンジポイントを300ポイント使用して当選した人と、200ポイント使用して当選した人では、価値が大幅に変わってきます。

初値売りで30万円の利益が上がった銘柄でも、300ポイント使用した人の価値は1000円/Pで200ポイント使用した人の価値は1500円/Pで500円/Pも変わります。

当然ながら、IPOチャレンジポイントを溜めるには時間がかかりますから、無駄に消費したくないものです。

なお、IPOの申込みの際に以下の通りNISAを使うとより効果的です。

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IPOチャレンジポイントの価値のある使用方法は以下の通りだと考えています。

  • SBI証券が主幹事のIPOに申し込む
  • なるべく発行価格の高い銘柄に申し込む
  • お宝銘柄に申し込む
  • できればIPOの地合いがいいタイミング

上記の理由は、SBI証券が主幹事のIPOの方が配分量が多く、複数当選することもあるためSBI証券の主幹事は重要です。

また、発行価格が高い方が初値が高騰し値幅が取れます。(IPOの当選枚数は少ないため、値幅が大きくないと儲かりません。)

最後のお宝銘柄というのが一番重要ですが、発行枚数が少なく、AIや自動運転など旬のキーワードが入っていて成長しているいわゆるS級の銘柄です。

上記の条件に当てはまるIPOをポイントが200ぐらい溜まったら、そのポイントを全部しようして毎回申し込むというのが一番確実に最大限の利益を得られると思います。

なお、番外編ですが、IPOの地合いが良ければS級銘柄ではなくても大幅に上昇することがあります。

SBI主幹事のB級IPOに100~150ぐらいの少なめのポイントで狙うのも1ポイントあたりの価値を上げる戦略の一つです。

まとめ

いかがだったでしょうか?

IPOを確実にゲットしたいならSBI証券はかなりおすすめです。

このIPOチャレンジポイントは貯めるのに時間はかかりますが、かなり良いサービスだと思います。

ちなみに私も1年以上かかり、やっとこさ150ポイント溜まりました!

今後、IPOチャレンジポイントを使用するタイミングやボーダーを検討していきたいと思います。

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