株式投資を始めるために最低限必要なたった一つの知識

同僚などから株式投資をやらない理由として、株のことを知らないし、難しそうというような話をよく聞きます。

単純に難しそうとか知らないという理由だけで株式投資をしないのはもったいないです。

そのため、今回は株式投資を始めるのに必要な最低限の知識というテーマで記事を書きたいと思います。

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株式投資を始めるために最低限必要なたった一つの知識

株式投資を始めるために最低限必要な知識を説明する前に、まずは私がなぜサラリーマンの方に株式投資をすすめるかについて説明したいと思います。

サラリーマンに株式投資をすすめる理由

私は基本的にサラリーマンの方に投資をすることを推奨しています。

理由はサラリーマンが経済的に豊かになるには投資が一番の近道だからです。

投資の中でも株式投資は投資対象が企業であることや法律的な面からも推奨したいと思います。

今まで、このサイトでいくつかの副業がサラリーマンに向いているかどうかを書いてきました。 このサイトでメインに扱...

今の時代は貯金をしていてもお金は増えません。

ましてや、サラリーマンの平均年収は442万円という統計があり、定年退職後に悠々自適に暮らすための貯金も満足にはできないのではないでしょうか。

宝くじの1等を夢見ていても、いつまで経っても億万長者にはなれませんし、起業し成功するのは並大抵の努力や才能ではできません。

億超えの資産を達成していない私が言うと怒られるかもしれませんが、サラリーマンを続けたままでも実践でき、低リスクで億万長者を目指せる可能性が高いのは投資だと考えています。

(ここでいう低リスクは資産を減らす可能性が低いという意味ではなく、生活できなくなるようになる可能性は低いという意味です。)

お金を必要としていない方や、少しでもお金が減るリスクがあるものは嫌だという方を除き、よく分からないし難しそうといった理由や何か危なそうという漠然とした理由だけで株式投資を始めないのはもったいないと思います。

私が考える株式投資を始めるのに最低限必要な知識はたった一つです。

株式投資を始めるのに最低限必要なたった一つの知識

まず、株式投資を始める準備としては以下のようなことが必要です。

ネット証券で取引することを前提としているため、PCやスマホでのインターネット閲覧・操作は難なくできるという前提で進めます。

  1. 証券会社に口座を開く
  2. 投資資金を入金する

1の証券会社に口座を開くのに特別な知識は必要ありません。

どこの証券会社に口座を開こうとも運用成績には大きな差は出ないと思いますので、有名なところ(SBI証券、楽天証券、カブドットコム証券など)にしておけば間違いないでしょう。

ちなみに私はSBI証券に口座を開いています。

2の投資資金を入金するのも当然ながら知識は必要ありません。

開いた証券会社のヘルプなどを参考に口座に投資資金を入金してください。

株式投資の注文の出し方についても、開いた証券会社のヘルプを参考に調べてください。

ここまでで、株式投資を始める環境の準備は整いました。

それでは、株式投資を始めるのに最低限必要だと思う知識について説明したいと思います。

それは損失のコントロールの方法です。

私が考える株式投資における損失のコントロールとは、大きな損を事前に予防し、失敗した時の損失を最小限に抑えることです。

具体的には以下の二つだと思います。

  • 損切りの重要性と実践
  • 怪しい株には手を出さない

損切りの重要性と実践

損切りの重要性についてはこのサイトでも何度も説明しています。

私自信の経験もそうですが、偉大な投資家達も口を揃えて言っていますので、間違いないと思います。

損切りは重要であると、株式投資の本などを読めば必ず書いてあるフレーズです。 なぜ、損切りは重要であるかを改めて自分なり考えた結論を書きたいと思います。

なぜ、皆が口を揃えて損切りは重要と言うかというと、簡単なようで、いざその状況になるとなかなか損切りできないからです。

そのため、初めから重要性を知っているのと知らないのとでは大きな違いです。

この知識さえ最低限あれば、大きな損失を被って退場する確率はぐっと減ります。

怪しい株には手を出さない

怪しい株とは上場廃止リスクのある株です。

これらの銘柄に手を出すことにより、損切りでも対処できない一発退場や大損失を被る可能性があります。

まずは以下のような株には手を出さない方が賢明です。

  • 「継続企業の前提に重要な疑義あり」の銘柄
  • 監理ポストの銘柄
  • 整理ポストの銘柄

「継続企業の前提に重要な疑義あり」の銘柄

簡単言うと、その企業が将来にわたって無期限に事業を継続することができるかどうか、かなり怪しいよということです。

つまり倒産のリスクや上場廃止リスクの高いことを注意してくれていると思えばOKです。

これは、有価証券報告書などの財務諸表上に注記することが義務付けられていますので、簡単に調べることができます。

また、四季報などにも記載されています。

なお、このような会社はたまに魅力的なIRを出すこともありますので、誘われないように注意が必要です。

管理ポストの銘柄

監理ポストとは証券取引所において、その銘柄が上場廃止基準に該当する恐れがある場合、投資家がその事実を認識したうえで取引ができるようにするために置かれるポストです。

つまり、その銘柄は上場廃止になる可能性があるよということです。

該当銘柄は日本取引所グループのサイトで確認が可能です。

当然ながら、監理ポストに移された銘柄は株価が大きく下がります。

しかし、監理ポストから抜けた銘柄は大幅に上昇します。

そのため、上場廃止にならないだろうと監理ポストの銘柄を狙う人も多いですが、掲示板などの根拠のない書き込みを信じて投資しない方がいいです。

過去にも上場廃止にならないだろうと思われていた銘柄(カネボウ、JALなど)が上場廃止になった例をいくつも見てきました。

整理ポストの銘柄

整理ポストとは上場廃止が決定した銘柄が置かれるポストです。

これも、日本取引所グループのサイトで確認が可能です。

確実に上場廃止になる銘柄を誰か買うんだと思う方もいるかもしれませんが、上場廃止になるまでの猶予が1ヶ月近くあるため、その銘柄がマネーゲームになり乱高下することがあります。

短期で大儲けできる可能性がありますが、ババ抜きと同じであるため参加しない方が無難です。

上記のように、大損失を被る可能性のある銘柄の購入を避けて、素早い損切りにより損失を拡大させないようにすることは株式投資をする上で最低限必要な知識だと思います。

まとめ

株式投資を始めるにあたって最低限必要な知識は損失コントロールの知識だという結論になりました。

なぜなら、まずは儲けることよりも株式市場から退場しないことが最重要だからです。
退場したら資産を失ってそこで終わりです。
(もちろん、私のようにもう一度お金を溜めて再チャレンジはできますが)

経験上、儲ける方法やテクニカル分析というのは結局のところ実践経験を積まなければ身につきません。

そのため、株式市場に残って経験を積みつつ勉強し、自分の投資スタイルを見つければよく、必ずしも事前に必要な知識ではないと思います。

損失コントロールを頭に入れつつ、まずは自分で上がると思った銘柄を買ってみるのがスタートです!

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