SBI証券のフル板情報表示サービスの見方と有効な活用方法

SBI証券には一定条件を満たせば無料で使用できるフル板情報表示サービスというものがあるのですが、残念ながら2018/8/6(月)からは有料化されます。

私は時々このフル板情報表示サービスを使用していたので、お金を払って申し込みするかどうかが悩ましいです。

今回は私のフル板情報表示サービスの活用方法を紹介したいと思います。

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SBI証券のフル板情報表示サービスの見方と有効な活用方法

活用方法を説明する前にフル板情報表示サービスとは何かを説明したいと思います。

SBI証券のフル板情報表示サービスとは

フル板情報表示サービスとはSBI証券が通常提供している上下10本ずつの板状況だけでなく、すべての板情報が閲覧できるサービスのことです。

参考までに、以下の画像が通常の上下10本ずつの板です。

そして、以下の画像がフル板情報サービスの画面です。

一見すると上下9本ずつの板ですが、画面をスクロールするとすべての注文状況を閲覧することができます。

機関投資家などのプロは当然ながらフル板情報を見て取引していると思います。

SBI証券ではこれまで、一定条件を満たせばこのフル板情報表示サービスを無料で提供していました。

しかし、2018/8/6(月)からは有料となるため注意が必要です。

ただし、2018/7/2から2018/7/31の間に国内株式の約定が合計1回以上、かつ、2018/7/31の17時時点で、円貨建取引の「信書(取引報告書・取引残高報告書)、運用報告書等」の電子交付サービスを選択・利用している場合は2018/9/9(日)までは無料で使用できます。

ちなみに、有料化後の値段は1ヶ月300円(税込324円)です。

フル板情報表示サービスの見方と有効な活用方法

はっきり言って通常の株の取引では、板情報は上下10本あれば十分です。

SBIのフル板情報表示サービスが優れている点はすべての板情報を閲覧できるだけではなく、特別気配の寄り値が分かることです。

そのため、板情報表示サービスの有効な活用方法は、ずばりIPOの初値(寄り値)をチェックするために使用することです。

IPOでは初値がつくまでは、特別気配となります。

IPOセカンダリー投資で重要となってくるのは、初値がいくらになるかです。

SBI証券のフル板情報表示サービスを用いた寄り値の見方としては、下の画像のように注文の価格の横に*が付きます。

この画像は本日上場したシステムサポート(4396)の板ですが、この画像を取得した9時過ぎの時点では3,500円で売り注文と買い注文が一致して寄る状態であることを示しています。

どうしても、初値で手に入れたい場合にこのフル板情報サービスを用いて、指値の値段を変更していくことは有効な手段です。

また、いくらまでなら買いたいと事前に決めている場合にも非常に有効です。

ちなみにフル板情報サービスを使った私の一番の成功事例は、以下のABホテルの取引でした。

本日、12月25日にABホテル(6565)へ新規投資しましたので記録に残したいと思います。 投資記録-ABホテル(6565)へ新規...

これ以外にも、上場初日に投資するかどうかの判断に活用しています。

まとめ

いかがだったでしょうか?

来月以降は有料化になってしまいますが、フル板情報サービスの活用方法を紹介しました。

1ヶ月300円ならたいした金額ではありませんが、私はIPOの初値チェックでしか使わないので申し込むか非常に悩ましいです。

とりあえず、私は無料で使用できる期間が9/9まであるので、申し込みするかはその後考えます。

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