エボラブルアジア(6191)を損切り

本日、10/25にエボラブルアジア(6191)を損切りしましたので、記録に残したいと思います。

スポンサーリンク
レクタングル大

投資記録-エボラブルアジア(6191)を損切り

エボラブルアジアについては、以下の通り投資していました。

10月12日に新規でエボラブルアジア(6191)に新規投資しましたので、記録に残したいと思います。 エボラブルアジア (6191)...

エボラブルアジアを損切りした理由

エボラブルアジアを損切りした一番の理由が損切りラインに達したからです。

また、もう一つの理由として、長期で保有するには気になる点が出たため、打診投資ではありましたが、株価が下がった際に追加購入するのではなく損切りという形にしました。

ちなみに、長期で保有するのに気になる点というのは、今期末からエボラブルアジアが適用する国際会計基準(IFRS)についてです。

日本会計基準とIFRSとの違いは様々あると思いますが、私が気になる点はのれんに対する処理です。

エボラブルアジアのようにM&Aを積極的に行う会社にとっては、のれんに対する処理の違いは大きいと思います。

簡単に言うとM&Aの結果生じたのれんが償却対象外になります。

※のれんについては、ネット上にたくさん情報がありますので気になる方はご確認ください。

エボラブルアジアの第3四半期決算を見れば分かりますが、同じ会社でも会計処理方法の違いだけで、日本基準では営業利益が4億4900万円の赤字でIFRS基準では10億3700万円の黒字になります。

別にIFRSが悪いと言っている訳ではなく、IFRSの企業買収に関わる会計処理を見直す議論が始まるからです。

それは、IFRSの場合、買収先の収益力が落ちた場合にのれんを一括償却して損失を計上する必要があり、突然巨額の損失を計上することがあるためです。

そのため、IFRSでも日本基準のようにのれんを定期的に償却する仕組みにするかもしれないという日経の記事を読みました。

もしも、IFRSののれんの処理が変われば、エボラブルアジアのようにのれんが大きい会社は赤字の会社として見えてしまう可能性があります。

長期的に見て、この点も引っかかりましたので損切りすることにしました。

※ただ短期間の内にのれんの処理が変わる事はないと思いますが。

エボラブルアジアの取引での損益

エボラブルアジアを平均単価2,423円で1000株を現物で保有していました。

平均約定単価2,270円で決済しましたので、単純な損益は-153,000円で、税金の返金がありますので、実際は-122,400円ぐらいだと思います。

地合いの悪化で損切りラインに達したことが大きいですが、会計処理の変更の可能性がある点も少し引っかかったため損切りすることにしました。

また、現物株を売却して現金化したいという意図もありましたので、損失は出ましたがOKとします。

このブログは投資家ランキングに参加しています!
このサイトはサラリーマン投資家ランキングに参加しています!
ランキングが上がるとブログを続ける励みなりますので、記事が少しは面白いと思ってくれた方は応援して頂けると嬉しいです!
今日のサラリーマン投資家ランキングを確認する

人気投資家のブログランキングへ


スポンサーリンク
スポンサーリンク
レクタングル大
レクタングル大

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加