新興市場の暴落と機関の空売りの脅威

10月29日現在、新興市場は幅広く値を下げてボロボロの状態です。

個人的には、この暴落はこれといった明確な理由が見つけられないため対応を検討中です。

そんな中、機関投資家の空売りの脅威について考えたいと思います。

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新興市場の暴落と機関の空売りの脅威

機関に空売りされていたIPS(4390)の現在の状況

IPSは以前、以下の通り報告した監視銘柄Aのことです。

最近は新規投資を行っていませんが、タイトルにもある通り、欲しいなと思い監視している銘柄が3つあります。 しかし、見事にその3銘柄とも機関投資家(投資銀行)から空売りされています。 それらが今後どんな値動きになるのかを考察したいと思います。

そして、このIPSに関して、一度は機関投資家の完全敗北といった記事を以下の通りアップしました。

しかし、空売りポジションを手仕舞いしたかのように見えましたが、高値付近で再度空売りを行っていることが分かり、記事を修正していました。

以前、以下の通り記事にした機関から空売りされている監視中の銘柄AからCについて、一つの銘柄に動きがあったので報告したいと思います。 ...

そんなIPSの現在の株価(10/29の終値)は、6,710円です。

一時は6,460円まで下げていました。

この勢いで、上場来安値の6,000円を割ってくるのか注目しています。

機関投資家の空売りの脅威

Credit Suisseは最初に7,000円台の半ばで空売りをして、結果的に10,000円付近までにすべてを買い戻ししたことにより5000万円以上の損失を出して撤退したと考えていました。

しかし、IPSが最高値の11,600円をつけた日に合計20,100株の空売りポジションで再インするなど、売り買いを繰り返して、最終的には30,900株の空売りポジションを持っています。

平均の空売り単価を仮に10,000円(もう少し上かもしれません)とした場合、現時点で1億円以上の利益が出ていることになります。

IPSに関してはCredit Suisseの完全敗北と考え、正直な話ちょっと嬉しかったのですが、現時点では機関投資家の勝利が濃厚となっています。

前回の記事で私は以下の通り浮かれた内容を書いています。

素人の私でも、この銘柄は悪材料が見当たらず成長性もあるのに空売りされているのは何故か理解に苦しみましたが、結局、機関も何も掴んでいなかったのでしょうか(笑)

この内容に関してはCredit Suisseへの謝罪しかありません。

さすがに今回の新興市場の暴落までは予想していなかったと思いますが、10/24に発表された業績予想の修正に関しては予想した上で空売りしていたのかもしれません。

10/24に発表された業績予想の修正は、円安になったことによる中間決算予想の経常利益の上方修正だったのですが、売上高は中間決算の予想値を未達でした。

そして、10/25はSTOP安になり、現在は更に値を下げています。

為替差益の利益だけで、売上高が市場の期待より小さく通期の業績予想の達成に悲観的に受け取られてのSTOP安だったのかもしれません。

(個人的にはそれほどの悪材料だとは思わないのですが。)

その他に監視している銘柄Bについても割安だと思っていた水準から更に大暴落中です。

今回の新興市場の暴落は、空売り機関が引き起こしたものではないと思いたいですが、IPSで利益を出してきたことや、銘柄Bが更に暴落したことからも機関投資家の空売りは脅威に感じています。

なお、新興市場の暴落は今に始まったことではありません。

(何度経験しても嫌なもんですが・・・。)

今回の暴落が~ショックかどうかはまだ判断しかねていますが、一時的なものでは無いと判断したら以下の通り、粛々と対応するしかありません。

現在、米国発のショックにより日本株も暴落し乱高下しています。 そのため、このタイミングで株式市場が暴落した時の私の対応について紹介したいと思います。 私の対応が絶対に正しい対応とは言いませんが、何かの参考になればと思います。
4/17現在、新興市場の銘柄(特に直近IPO)が大幅下落中のため久しぶりに市況についてコメントしたいと思います。 また、取るべ...
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