直近IPOのギフト(9279)へ新規投資

本日、10/31に直近IPOであるギフトへ新規投資しましたので記録に残したいと思います。

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直近IPOのギフト(9279)へ新規投資

ギフト(9279)の基本情報

取引日 2018年10月31日
銘柄 ギフト
銘柄コード 9279
投資戦略 IPOセカンダリー投資
IPO分類 大人気銘柄

ギフトは社名から想像しずらいですが、ラーメン事業を行っている会社です。

ラーメン事業でも以下の通りの事業に分かれています。

  • 直営店の経営
  • プロデュース事業

直営店の経営

主に町田商店や(地名)商店というブランドで横浜家系ラーメンの店舗を中心に展開しています。

他にも博多とんこつ系の「ばってんラーメン」や「がっとん」というチェーンや四天王、海外への店舗展開を行っています。

また、豚山という二郎系のラーメン屋も最近、展開し始めました。

プロデュース事業

フランチャイズではなく、麺、タレ、スープといったPB商品を購入してもらうことを条件に
プロデュースという形で新規にラーメン屋を開店したいオーナーに、ノウハウなどを提供するという事業です。

ギフト(9279)への投資理由

ギフトへの主な投資理由は以下の通りです。

  • ビジネスモデルが面白い
  • 売上高経常利益率が良い
  • 成長余地が大きい

ビジネスモデルが面白い

プロデュース事業のビジネスモデルが非常によく考えられていて面白いと思います。

フランチャイズと違って保証金、加盟料、経営指導料(ロイヤリティ)を不要とする代わりに、麺、タレ、スープといったPB商品を購入してもらう事業です。

プロデュース店が繁盛店になればPB商品をたくさん購入してもらえます。

この事業の大きなメリットは、フランチャイズと違いプロデュース店は町田商店を名乗らないので、ある意味ギフトにとってはリスクがかなり小さいです。

なぜなら、プロデュース店はギフトにとってはPB商品を買ってくれる単なるお客様なので、経営が失敗しても痛手はほとんどありません。

つまり、プロデュース店がいい加減な商売をして、失敗してもギフトの名が落ちることもありません。

また、プロデュース店側も加盟料やロイヤリティが不要なためフランチャイズよりもハードルが低く実績のある商品を仕入れられるためWin-Winの関係になっていると思います。

実際にプロデュース店は348店舗もあり、今期のプロデュース事業の売上高だけで約19億円程度になる予定のようです。

売上高経常利益率が良い

上場している同業他社と比較し、経常利益率が非常に高いです。

一風堂を展開している力の源ホールディングスや丸千代山岡家の経常利益率は4%以下です。

また、ハチバンの経常利益率は5%前後で、リンガーハットでも6%前後です。

そんな中、ギフトの経常利益率は今期は10.2%の予定です。

前期も11.4%あり高い水準をキープしています。

経常利益率が高い理由を自分なりに考えてみました。

当然ながら、一度にたくさん材料を仕入れて調理した方が原価は下がります。

ギフトはプロデュース店にPB商品を販売しており、直営店で使用する分以上のスープや麺を一度にたくさん製造できるため、原価が下がり高い経常利益率を維持できているのではないかと思っています。

成長余地が大きい

町田商店の直営店は関東を中心にまだ50店舗しかありません。

一部のラーメン通の間では、家系ラーメンのパクリだとか本家に比べて美味しくないと言われたりしているようですが、ある一定以上の美味しさで同じ味を安定して供給できる事は、チェーン展開する上で何よりも重要だと思います。

例え、こだわりぬいためちゃくちゃ美味しい味のラーメン屋でも、特定の人しか作れなかったり、日によって味がバラついては、チェーン展開は成功しません。

そういう意味で、町田商店のここまでのチェーン展開が成功していることからも、一定以上の支持を得られている証拠であり、未出店地域への展開も上手くいく可能性があると思います。

また、新規形態の二郎系の豚山は評判が良さそうですし、チェーン展開が期待できそうな気がします。

ギフトはオーナー企業で現時点でも配当が出る点に好感が持てますし、今後は優待の新設などにも期待したいと思います。

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