株式投資をする上で認識すべき重要なこと

今年の下期、特に10月後半は新興市場の株価の下落が激しく波乱が多かったと思います。

そんな中、個人投資家の方のブログや色々な情報を見ていて、改めて株式投資をする上で認識すべき重要なことを再確認しましたので、記事にしたいと思います。

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株式投資をする上で認識すべき重要なこと

私は今までも、株式投資をする上で重要だと自分なりに思った教訓などをこのブログに書いてきました。

それは、損切りの重要性であったり、調子が悪い時の対応だったり、市場でショックが起きた時の対応だったりです。

損切りの重要性
損切りは重要であると、株式投資の本などを読めば必ず書いてあるフレーズです。 なぜ、損切りは重要であるかを改めて自分なり考えた結論を書きたいと思います。
投資の初心者が不調な時に取るべき行動と重要な心構え
私が考える投資の初心者が不調な時に取るべき行動と心構えについて書きたいと思います。 なぜなら、投資暦の長い私でさえも不調な時はミスをして、不要な損失を発生させてしまうことがあります。 株式投資の初心者の方は尚更のこと損失を出す可能性があるのではないでしょうか。
ショックなどにより株式市場が暴落した時の対応
現在、米国発のショックにより日本株も暴落し乱高下しています。 そのため、このタイミングで株式市場が暴落した時の私の対応について紹介したいと思います。 私の対応が絶対に正しい対応とは言いませんが、何かの参考になればと思います。

これらなどもひっくるめて、株式投資をする上で一番大切だと思ったことを書きたいと思います。

株式投資をする上で一番大切なこととは

何度か書いたかもしれませんが、それはずばり株式市場で生き残ることです。

更に言うと絶対に借金を負わないことが最重要事項です。

なぜなら、借金を背負ってしまうと、返済に追われて投資資金を貯めるのも難しく、投資のスタートラインに戻ることすら困難になってしまいます。

本来は、生活を豊かにするために始めた投資で、日常生活を狂わし、人生設計までもめちゃくちゃにしてしまっては意味がありません。

株式市場に生き残っていれば、経験と知識がついて、慌てなくても儲けるチャンスは来ます。

しかし、残念ながら個人投資家のブログやヤフー掲示板などを見ていると、今年は退場するだけではなく、追証により大きな借金を背負ってしまった人がたくさんいたように思います。

株式市場で生き残る方法

退場せずに株式投資の世界に生き残る為にはどうするべきかについてですが、それは株式市場全体の暴落は常にやってくると認識して余裕のある資金管理を行うことです。

ポイントは暴落する可能性があるではなく、暴落は常にやってくると認識することです。

可能性があるでは、認識が弱いです。

地合いの良い時にしか、投資を経験していなかったり、投資の調子が良い人程この認識が弱いと思います。

 

株式市場において、市場全体が暴落すると認識しておくことが重要な理由を説明したいと思います。

例えば10月に起こった暴落で退場もしくは致命的なダメージを負った投資家は、厳しい言い方をすれば、やり方を変えていなければ遅かれ早かれ退場する運命にあったと思います。

なぜなら、10月の新興市場の暴落レベルであれば、普通に起こるからです。

正直、この10月の暴落はショックといより、調整のレベルに近く、数年に一回ぐらいあるリーマンショック級の暴落ではこんなものでは済みません。

数回資産を飛ばして退場させられた経験者の私が言うので間違いないと思います(笑)

このレベルの暴落で資金がゼロになったり、借金を背負ったりした人は、おそらく信用取引で余力一杯に投資していて、最初の下落で損切りせずにナンピンをしたかギリギリまでホールドした人だと思います。

市場全体の暴落が起これば、優良銘柄で悪材料が無くても20%~30%ぐらい普通に下がると認識していれば、信用取引で余力一杯に投資することは怖くて出来ないはずです。

現物株を担保にして、フルに投資していれば更に危険です。

ちなみに、信用取引は効果的に使用すれば非常に有効だと思っています。

信用取引のリスクと効果的な活用法
今回は個人投資家が信用取引口座を開設すべき理由について説明したいと思います。 信用取引に対して怖いイメージを持っている方の参考になればと思います。

しかし、信用取引は証券会社に借金をして、株を購入しているということを忘れてはいけません。

いつでも暴落は起こると認識して、余裕のある資金管理が重要です。

 

また、株式市場全体の暴落だけではなく個別銘柄の暴落も頭に入れておくべきです。

いくら割安な銘柄だろうが、優良と思われていた銘柄でも、最近のTATERUやKYBのように、いつ悪材料が飛び出すか分かりません。

これらの悪材料を事前に把握することは不可能に近いです。

そのため、どんな優良な銘柄だろうと上場廃止になるかもしれないと認識し、一つの銘柄の価値がゼロになっても退場または借金を背負わないように資金配分して投資することも重要です。

何度も書いていますが、かつての私は一撃で致命的なダメージを負った経験者です・・・。

ヤバい銘柄を買って資産を飛ばした話
人の振り見て我が振り直せということで、皆様に同じミスをしないようにこれまでの失敗談を書き残したいと思います。 人の成功を真似するよりも、人の失敗を真似しない方が簡単だと思います(笑) 資産を増やすためには、ヤバい銘柄を買わな...

まとめ

今回の10月の暴落で私も多少の資産を減らしましたが、致命的な状況にはなっていません。

気になる銘柄は早めに損切りし、現金比率を高めていたため、割と冷静に相場の行方を眺めることができました。

そんな偉そうなことを言っている私もかつては何度も資産を飛ばして退場させられました。

幸いにも借金を背負うことは無く、若かったためやり直すことができました。

だからこそ、これから投資を始める方や、暴落を経験していない方には、株式市場はいつでも突然暴落したり、悪材料が突然飛び出すことがあると認識した上で、余裕のある資金管理をしてほしいと思います。

株式市場に生き残り、経験を積めば儲けられるチャンスが来ると信じています。

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凡人サラリーマンの投資のすすめ

コメント

  1. 初めまして。20代社畜と申します。
    ブログ拝読しております。

    「IPOセカンダリー」への投資手法を持たれている事と
    ファイバーゲートなど、特定の銘柄を
    ウォッチしながら確実に資金を増やされていて
    勝手ながらBK.Mさんの手法に勉強させて頂いています。

    私はいつも、単一銘柄へ信用で全て投入しているので
    今回の記事を見て「冷静になった方が良いかも…」
    と考えている次第です…。

    ところで
    もし良ければ、当方のHPにリンク張らせて
    頂けないでしょうか。拙いブログで
    アクセス数UPには貢献できないかとは思いますが…

    現役で特定の手法で取引されている方
    にお会いできる事が少ないと感じていて
    思わず嬉しくて、交流の一環としてお願いして回っている次第です。
    宜しくお願いします。

    • BK.M より:

      > 20代社畜さん
      コメントありがとうございます。
      信用取引1点全力買いはうまくいけば資産が増える速度は速くて魅力的ですが、私が知人友人に相談されたら100%止めるように言います。
      株式市場は何が起こるか分かりませんし、投資の額が大きくなれば、更にリスクが増大しますし。

      ちなみに、当サイトへのリンクは自由に行ってください。
      ただ、相互リンクはやっていませんので、それでも良ければということになります。