投資記録-新規上場した田中建設工業(1450)へ打診投資

本日、12/18に直近IPOの田中建設工業(1450)へ新規投資しましたので記録に残したいと思います。

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投資記録-新規上場した田中建設工業(1450)へ打診投資

田中建設工業(1450)の基本情報

取引日2018年12月18日
銘柄田中建設工業
銘柄コード1450
投資戦略IPOセカンダリー投資
IPO分類そこそこ人気銘柄

田中建設工業の主な事業内容は解体事業で、それに関連する土壌地価浄化や土木工事、リサイクルを行っています。

業務内容は最近流行のAIなどではありませんが、この先も需要が大きく堅実な業務だと思います。

特徴としては、社長のインタビューによると解体を専業で手掛けるのは田中建設工業だけということで元請けの比率が高いそうです。

田中建設工業(1450)への投資理由

田中建設工業へ投資した理由は以下の通りです。

  • 割安である
  • 上方修正を期待できる
  • 成長を期待できる

割安である

田中建設工業の平成31年3月期の予想EPSが226.89円のため、終値の株価で考えるとPERが約10.5倍になります。

私が投資した株価で考えてもPERが11.5倍以下です。

JASDAQの建設業の平均PERが17.94であることや、後の理由の通り、成長性を考えると割安だと思います。

また、予想配当が1株あたり70円となっており、終値ベースで利回りが2.9%前後あります。

建設業というセクターで非常に地味ですが、成長していることを考えると現在の株価は非常に割安だと判断しました。

正直、2700円で投資してもいいかなと思っていたので、この株価は意外でした。

ただ、地合いが非常に悪いためその点は要注意ですが。

上方修正を期待できる

平成31年3月期の通期の業績予想に関して、期初に策定した予想値から変更していないとのことです。

中間決算の段階で、売上高の進捗率が55.7%で経常利益の進捗率が81.1%となっています。

上場関連の費用を計上したとしても、経常利益の進捗率は相当進んでいます。

売上高に関しても、現時点で6,291百万円まで目途が立っているようですので、残りの期間に受注を上乗せできれば利益面では上方修正を期待できるかもしれません。

成長を期待できる

田中建設工業は解体専門の会社ですが、高度経済成長期に建てられたビルの老朽化が進んでおり、この先もビル解体の需要は大きいと思います。

また、近年では廃棄物処理場の不足や環境汚染が社会問題になっているため、解体だけではなく、関連する土壌地価浄化や廃棄物のリサイクルを行っている点も成長にはプラスだと思います。

その他では、社長への日経のインタビュー記事によると、解体を専業で手掛けるのは田中建設工業だけという理由から銀行6行とビジネスマッチング契約を結んでいて、新規の解体案件の情報をもらっているそうです。

今後の成長戦略としては元請けの比率を高めることと、提携する金融機関を増やして案件情報の流入を増やすという点からも、成長を期待できると思います。

 

現在、非常に地合いが悪く新興市場は壊滅状態ですが、私の基準では割安だと判断しましたので
しばらく様子を見たいと思います。

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