ひふみ投信のレオス・キャピタルワークス(7330)が上場を中止し延期

ひふみ投信で有名なレオス・キャピタルワークスが12月25日のクリスマスに新規上場する予定でしたが、上場を中止して延期するというニュースが流れました。

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ひふみ投信のレオス・キャピタルワークス(7330)が上場を中止し延期

新規上場するひふみ投信のレオス・キャピタルワークスが買いかどうかを本ブログでも以下の記事の通り書いていました。

ひふみ投信のレオス・キャピタルワークス(7330)が上場するIPOは買いか?
ひふみ投信で有名なレオス・キャピタルワークスが12月25日のクリスマスに新規上場します。 そこそこIPOの規模が大きく、投資家には有名な投信の会社のIPOが買いなのかを個人的に検討しましたので、記事にしたいと思います。 ひふ...

ちなみに、その時の私の判断としては公募割れは無く初値は多少上がるでした。

上場を中止して延期した理由

レオス・キャピタルワークスの12月20日に発表したニュースリリースによると、コーポレート・ガバナンス及び内部管理体制の有効性について投資家保護の観点から深掘りすべき事項が発生し、
その確認に時間を要することから延期したとのことです。

ちなみに、本件は東証側から延期されたのではなくレオス・キャピタルワークス側から延期を決定したようです。

上記は建前のように感じます。

ここからは完全に私個人の推測になりますが、最近のIPOの地合いの悪化を受けて、自ら辞退したのではないでしょうか。

話題の大型IPOのソフトバンクも公募価格割れし、その他のIPOも軒並み絶不調です。

12/21に上場したIPOに至っては、本当に酷いもんです。

自律制御システム研究所 (6232)は公募価格割れ後に、速攻でSTOP安になり、ポート (7047)に至っては、後場になっても下がり続けて寄り付いていません。

正直な話、今の地合いのままだったら、レオスキャピタルは公募割れが確実だったと思います。

以前私が予想した時とはIPOの地合いが違い過ぎています。

そういう意味で、今回の上場の延期はIPOに当選した投資家を保護したことになったとも言えます。

今後の見通しと所感

上場手続きの再開時期については、深掘りすべき事案の結果を踏まえ、状況を慎重に見極めたうえで総合的に判断する予定とのことです。

つまり、時期は未定という感じです。

もともと、レオス・キャピタルワークスの上場は売出の比率が圧倒的に多いため、この会社自身の資金調達よりも大株主の換金売りのイメージだったので上場が延期になっても、レオス・キャピタルワークスの資金繰りなどには何の影響もないでしょう。

それよりも、市況の急激な悪化を受けての、ひふみ投信の運用成績の方が心配です・・。

まあ、私も人の心配をしている場合ではありませんが。

いずれにしても、この上場延期の判断はグッド判断だと思います。

おそらくIPOに当選していた人もホッとしたことでしょう。

私も、レオス・キャピタルワークスでIPOチャレンジポイントを1ポイントゲットできたので、満足です。

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