株式投資のスタイル確立に役に立った本のランキングTOP5

最近、コメント欄でおすすめの本を質問された事もあり、改めて持っている本などをさっと読み返してみました。

参考までに私が投資スタイルの確立に役に立ったと思う本をランキング形式でTOP5を紹介したいと思います。

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株式投資のスタイル確立に役に立った本のランキングTOP5

私は株式投資やFXなど、投資に関連する本は今までに100冊以上は読んだと思います。

役に立たなかったり、二度と読まないだろうなという本は何度かあった引っ越しのタイミングで古本屋に引き取ってもらったりしましたので、今手元にあるのは30冊ぐらいですが、その中でも今の私の投資スタイルや考え方に影響を及ぼしたと思う本をランキング形式でTOP5+αを紹介します。

1位 伝説のトレーダー集団 タートル流投資の魔術

私が影響を受けた本の1位は「伝説のトレーダー集団 タートル流投資の魔術」です。

これは伝説のスーパートレーダー集団であるタートルズの投資術を公開した本になります。

タートルズは普通の人達がスーパートレーダー集団になったため、生まれつき天才的な投資の才能がなくても、稼げる投資家になるためのヒントがたくさんあると思い即買いしました!

なお、タートルズの投資対象は株式投資ではなく主に商品の先物取引ですが、株式投資に置き換えても問題ないかと思います。

私の場合、本の中の具体的な手法が参考になったというより、ルールを守る大切さと投資の心理学について学べた本です。

ブログでもこの本に基づいた記事を公開しています。

普通の人が優秀なトレーダーになれるかどうかの実験
投資の才能がないと思われる普通の人が優秀なトレーダーになれるかという実験を行った人がいます。 その人物とはリチャード・デニスという数千ドルを数十億ドルにしたという伝説的なトレーダーです。 この結果は、個人投資家の方の参考...

 

投資で儲けるための心理学
投資で儲けるためには、投資家達の心理と自分自信の心理との戦いでもあります。 スーパートレーダー集団になったタートルズのタートル流の投資のための心理学を紹介したいと思います。 投資をする上で、人は投資をする時にどのように行動するかを知っておくことは非常に有効です。

投資対象が株式投資ではなく、海外の本を訳したものですので、若干読みづらい部分はありますが、内容は濃いと思います。

投資に関する本の中では1番参考になった本です。

2位 嫌われる勇気

2位は「嫌われる勇気」です。

この本は、かなり話題になって売れた本なので読んだことがある方も多いかもしれません。

嫌われる勇気は投資の本ではありませんが、自分は天才などではないと気づき、本来の自分の能力を受け入れるきっかけになった本です。

以下の記事にも書いた通り、私の投資マインドの基礎になり、現在の投資スタイルを確立するのにかなり影響を受けた本です。

BK.M流の投資マインド
BK.M流の投資はまず自分が凡人であると認めることからスタートです。 なぜ、自分が凡人であると認めることが大事であるかを説明したいと思います。 (2018年8月にリンクの追加を行い再編集しました。) なぜ、自分...

この本は投資以外の子育てや人間関係にも役に立っていると思います。

ただし、この本の内容は本当に投資とは全く関係ありませんので、投資の事を勉強したいという人には向かない可能性があります。

3位 新マーケットの魔術師

3位は「新マーケットの魔術師」です。

非常に有名な投資の本です。

内容は投資の成功者達のインタビューをまとめた本です。

様々な手法で成功した投資家達のインタビューを読むことで、投資で成功するための考え方の勉強になり、自分に合いそうな投資スタイルを見つけるのに役に立つ本です。

実はこの本にタートルズとタートルズを作ったウィリアム・エックハートのインタビューも掲載されており、1位のタートルズの本が出る前から、この本を読んでタートルズの事を知っていました。

そのため、「タートル流投資の魔術」が出版された時は嬉しくて即買いしました。

内容としては、ボリュームが凄く読み応えがあります。

この本についても海外の翻訳本のため、若干の読みにくさはあります。

4位 ニュートレーダー×リッチトレーダー 完全プラス期待システム

4位は「ニュートレーダー×リッチトレーダー 完全プラス期待システム」です。

この完全プラス期待システムという本は、新米トレーダーが金持ちトレーダーとの会話で投資を学んでいくという内容です。

株式相場で勝つためにはどうすべきかという一般論を勉強するのに良い本でした。

また、内容的にも自分の経験則を含めて共感できる部分が多かったため、すんなりと頭に入ってきました。

海外の翻訳本ですが、内容は分かりやすく読みやすい本です。

5位 一人の力で日経平均を動かせる男の投資哲学

5位は「一人の力で日経平均を動かせる男の投資哲学」です。

この本については、最近出版されたばかりで、本を読んだ感想を以下の通りアップしています。

資産230億円のcis氏の投資哲学本を読んだ感想と収穫
今回は資産総額230億円の個人投資家cis氏の投資哲学が書かれた「一人の力で日経平均を動かせる男の投資哲学」という本を読んだ感想と自分の今後投資に活かせると思った収穫について書きたいと思います。

感想にも書いていますが、この本は具体的な投資手法を説明した本ではなく、cis氏の投資哲学が書かれた本です。

やはり、長期投資について考えるきっかけにもなり、230億円もの大金を稼ぐという天才個人投資家の投資哲学は面白いです。

この本の内容はかなり読みやすいです。

番外編 生涯投資家

番外編としては、「生涯投資家」が入ります。

村上ファンドを知っている人なら興味のある内容がたくさん書かれており、この本を読んだ感想を以下の通りアップしています。

憧れの投資家の告白本「生涯投資家」を読んで得たもの
最近投資を始めた若い方は、村上ファンドと聞いてもピンとこないかもしれません。 しかし、私が投資を始めた2005年といえば村上ファンド代表の村上世彰氏とホリエモンこと堀江貴文氏が世間を賑わしていました。(この本にも出てきますが、フジ...

本の内容としては私の投資スタイルには影響を及ぼしてはいませんので、番外編としました。

ただ、内容的には非常に感心しましたし、興味深く読ませていただきました。

まとめ

今回は現在の投資スタイルに影響を及ぼした本をランキング形式でTOP5を紹介しました。

今までチャートなどを用いた具体的な投資手法がかかれた「~が簡単に~億稼ぐ」みたいな本も読みましたが、基本的には役に立ちませんでした。

まず、必勝法と言われる投資方法を大多数の人間が知ってしまった時点で、価値を失いますし、何よりも必勝法があるなら、普通は公開しません。

著者が過去に自分が稼いだ具体的な手法を公開しようと思った時点で、すでにその手法が通用しなくなっている可能性が高いです。

今回、私が役に立ったと思った本を、古いものから新しいもの、投資とは関係ない本まで紹介しましたが、どれも投資の理論や成功者の考え方を勉強するのに役立ちました。

楽して儲けられる方法を見つけるというよりは、これから投資の勉強をして、自分なりのスタイルを確立させたい方の参考になればと思います。

 

ちなみに損切りの重要性などは、ここにランクインしていないどの本でもだいたい書かれており、特定の本の影響ではありません。

また、IPOセカンダリー投資については、試行錯誤している内に自分に合っていると気づきました。

そのため、私の投資スタイルのすべてが本の情報から確立されたわけではありません。

重要なことは、本で得た知識を実践で活かし、自分に合っているかを検証していくことだと思います。

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