落ちるナイフはつかむな

投資の格言に落ちるナイフをつかむなというありがたい教えを先人達が残してくれています。
私は休むも相場と合わせて、この格言を大切にしています。

これは超有名な投資の格言です。 この格言を含め、投資の格言は誰が言ったのか知りませんが、投資の世界で生き残るための大切なマイン...
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落ちるナイフはつかむなの解釈

落ちるナイフとは何か?

落ちるナイフ、これは株価が下落している様を表しています。

つまり株価が激しく下落しているのは落ちるナイフと同じで、それをつかむと大怪我するよということです!

結局、何が言いたいかというと、株価が下落している途中で不用意に買うなということです。

自分もそうですが、株価が大幅に下がるとすぐに買いたくなります。

それは、監視していた銘柄だったり、保有していてナンピンだったり・・・。

これは大底で買いたいという心理が大きいかもしれません。

その株価を大底と勝手に思い込み、反転する前に買いたいというものです。
大底で買えれば、利益も大きくなりますし、人が売っている中、底を見極めたという優越感も味わえます(笑)

ただ、想像してみてください。
落ちてくるナイフをつかむのって、相当危ないですよね?
キレイにナイフの柄の部分をつかめればいいですが、刃の部分をつかむと大怪我します。

投資の先人達はそれと同じぐらい無謀なことだと言っています!

年初来安値、上場来安値を更新した銘柄や、直近の底を下回った銘柄はどこまで落ちるかわかりません。

まさかという株価まで落ちることが本当にあります。

私が過去に損切りをした投資は落ちるナイフをつかんでしまったパターンが一番多いかもしれません。

なぜこのタイミングでこの格言を持ってきたかというと、今週のように直近IPOの銘柄が下落すると買いたくなります。

しかし、以下の記事でも触れた通り、マザーズ指数自体が下落しています。

仕事でザラ場を見れませんでしたが、今日は後場に入り、直近に上場した銘柄に調整が入り下落したようです。 この下落について分析したいと...

マザーズ指数の日足

上記のチャートを見ると、1,030を下回るようだと更なる調整に入りそうな気がします。

これが単なる調整ならいいのですが、新興市場全般を含めたIPOバブル崩壊の場合、割高な新興市場の銘柄をつかんだ場合は大怪我します。

特に成長期待のみで実績を伴わずにPERが50倍を超えているような銘柄は注意が必要だと考えています。

いつ買うのか?

私は大底では買えなくも、ナイフが地面に刺さってから買うことを心がけています。
つまり、株価に置き換えると1度反転し後に、その反転した底を下回らないであろうことを確認した後です。

一度反転しても、すぐにその底を抜ける場合もあるので注意が必要です。

通常は反転した株価を損切りポイントとしています。

そして、この方法だと、底よりも上の株価で買うことになってしまいます。

ただ、私は相場の天才以外は大底を見極めるのは無理だと思っています。

今下落中の銘柄で一つ狙っている銘柄がありますが、落ちるナイフはつかまないように注意しているところです。

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