ノーポジのメリットを最大に活かす投資戦略

3月に入って保有ポジションを整理してから、かれこれ2週間以上株式投資をしていません。

よく考えたら2週間以上もノーポジの状態はかなり久しぶりです。

ノーポジになって思う事とノーポジのメリットを活かした投資戦略について記事にしたいと思います。

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ノーポジのメリットを最大に活かす投資戦略

念のため、ノーポジとは何かを説明すると、完全に和製英語だと思いますが、ノーポジション(No Position)の略で、株などのポジションを持っていない状態のことを表しています。

それでは、久しぶりにノーポジになって思うことについて書きたいと思います。

ノーポジになって思う事

厳密にいうと低リスク運用口座は株主優待をゲットするために両建てで銘柄を保有していますが、

これは株価の変動による損益は発生しないため、ノーポジ状態としています。

そして、ノーポジになって思うことは、何て気楽なんだろうという事です(笑)

株式投資をやっている人は分かると思いますが、株式投資は面白い部分もたくさんありますが、すごく精神的には疲れます。

株式相場に影響がありそうなネガティブなニュースが流れると不安になり、市場が暴落すると損切りラインに近づき嫌な気分になりますし、損切りして損すれば悔しいし辛いです。

また、暴騰した場合でも、嬉しいですがいつ利確すればいいかなど常に神経を使います。

そういう意味で、自分の大事なお金を投資しているため、当然ながら常にどこかで意識は相場に向いて神経を使っています。

しかし、ノーポジはNYダウが暴落しても、イギリスのEUからの合意なき離脱関連でごちゃついていても全く気になりませんし、本当に相場に神経を使う必要がありません。

気楽に中立の立場で株式相場を見ることができるので、ノーポジは英気を養うには最適だと思います。

それでは、精神面以外のノーポジのメリットを考えたいと思います。

ノーポジのメリットを活かした投資戦略

ノーポジは市場が暴落しようとも自分の資産は影響を受けないため、無理に方向性のない相場で投資をする必要はありません。

株式投資におけるノーポジの最大のメリットは、自分の有利なタイミングで投資をスタートできる点です。

そして、もう一つのメリットは資産がすべて現金である点です。

ノーポジのメリットを活かした投資は自分が一番有利だと思うタイミングまで待つことです。

具体的に一番有利なタイミングだと思っているのは以下の通りです。

  • 株式市場の暴落
  • 納得のいくIPOのセカンダリー銘柄を発見

株式市場の暴落

現在は日経平均はまあまあ順調のようですが、どちらかというと私は市場の暴落を警戒しています。

10年周期でやってくる金融危機説もありますが、イギリスのEUからの合意なき離脱関連のごちゃつきも嫌な感じですし、アメリカや中国も景気後退の様相で、世界経済に暗雲立ち込めている気がしています。

日本も消費税の増税や参院選が控えていることからも一波乱あってもおかしくありません。

そして、市場が暴落した時はノーポジのメリットが最大に活かされるタイミングでもあります。

上場銘柄全体の株価が下がっても、ノーポジであればノーダメージです。

そして、他の市場参加者が身動きが取れない時に資産を現金を持っているため、有利な株価でエントリーすることができます。

せっかくノーポジになっているので、上場してしばらく経つ銘柄に投資する場合は、納得がいく下落まで待ちたいと思います。

納得のいくIPOセカンダリー銘柄を発見

上場直後のIPOセカンダリー銘柄に関しては、成長が期待できる企業で納得のいく株価の銘柄であればすぐに投資したいと思います。

もちろん、市況の状況が悪い時の方が初値が低くなりがちのため、お宝と出会える確率は上がりますが、IPOセカンダリーに関しては、市況よりもその銘柄がホットなタイミングで投資できることが重要だからです。

2019年の前半のIPOはまだ結構残っているので、納得いく銘柄を待ちたいと思います。

まとめ

ノーポジ状態で相場が強いと何かに投資しないとという思いや焦りが少しは出てきますが、そこは過去にも記事にした通り休むも相場と思ってやり過ごしています。

休むも相場
これは超有名な投資の格言です。 この格言を含め、投資の格言は誰が言ったのか知りませんが、投資の世界で生き残るための大切なマインドを教えてくれています。 せっかく昔の人達が命がけで残してくれた教えなのですから、利用しない手...

それよりも、ノーポジのメリットを活かして自分が有利だと思うタイミングまで待って投資を再開したいと思います。

まあでも、本心は金融危機など来てほしくないですし、サラリーマンですので日本が不景気になることも望んでいません。

そのため、市場の暴落待ちは複雑な心境ですが・・・。

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