38度以上の高熱が4日間下がらず40代の大人がダウンした原因

自分で言うのも何ですが、私は普段は非常に健康で、小中高も熱で学校を休んだ記憶が無く、少なくとも大学に入って以降は熱を出していないので、20年以上は熱を出していませんでした。

そんな私が4日間も38度以上の高熱が下がらずダウンし、本当に辛かったです。

参考までにその高熱の原因について、報告したいと思います。

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38度以上の高熱が4日間下がらず40代の大人がダウンした原因

今回、私の症状の変化等を時系列で紹介したいと思います。

少々長文になりますので、手っ取り早く高熱の原因を知りたい方は、下の方の原因のところをご覧ください。

高熱が出てから原因が分かるまでの時系列

発熱の初日

発熱する10日前ぐらいから、息子に風邪をもらって喉が痛く、咳と鼻水が出ている状態でした。

ただ、発熱の初日はこの風邪の症状がほぼ治っている状態でした。

喉の痛みなどから解放されて気分良く仕事していると、16時頃に膝周辺の関節が少し痛くなってきました。

ちょっと嫌な感じがしたので、自販機のアリナミンVを買って気休めに栄養をつけて引き続き仕事をしていると、だんだん足の節々が痛くなってきて、18時ごろに体中が震え出してきました。

それほど寒くないはずの部屋で、手も震え出しキーボードも打ちにくくなり、口もガタガタと震え出すという今までに無い状態になり、同僚に症状を伝えて帰る事にしました。

私のあまりの震えっぷりを心配した同僚が付き添ってくれると申し出てくれましたが、その時は何とか歩けたので、大丈夫と断り自力で帰りました。

しかし、時間が経つごとに震えが酷くなり頭痛もしてきました。

この先で乗る予定の地下鉄は混んでいる可能性が高いことと、最寄り駅から自宅まで徒歩13分の距離があるので、これは自力で帰るのは無理と判断し、最初の乗換駅から、タクシーを使って帰る事にしました。

幸いタクシーはすぐ見つかり、道路もそれほど渋滞していなかったため、そこから自宅まで40分程で到着しましたが、タクシーを降りた時には全身の震えで歩くのもやっとの状態でした。

何とか家に着き、赤ちゃんが使う非接触の体温計でさっと嫁に体温を測ってもらったら、38.9度だったらしいです。

とにかく、ガタガタ震えて寒かったので、冬用のパジャマを着て、嫁に冬用の掛布団を出しもらい、ひたすら耐えていると、大汗をかき夜中に震えが止まりました。

その後、汗で濡れた服を着替えて非接触の体温計で計測すると37.6度まで下がりました。

正直、この時はもうすぐに治りそうだなと思っていました。

発熱2日目

次の日の朝、目が覚めるとガタガタ震えるような感じはありませんでした。

非接触の体温で熱を測ると36.7度まで熱が下がっていましたが、その割には体が非常に怠く、鼻水も出始め、咳をすると痰に血が混じり、頭と胸もちょっと痛い状態だったため、会社を休んで午前中に近所の内科クリニックに行くことにしました。

クリニックで熱を測ると37.7度だったため、やっぱり非接触の体温計は目安レベルでそれ程当てにならないなと思いながら診察を受けました。

発症までの経緯や現在の状況説明を行った後に、聴診器による胸の音や喉のチェック、レントゲンチェックを行ってもらいましたが、原因はいまいちはっきりせず、風邪の二次感染でしょうということでした。(二次感染の方が悪化するケースが多いとのことです)

原因がはっきりしないことに、もやもやしながらも抗生剤と痰切れを良くする薬と解熱剤を処方されました。

家で横になっていると、だんだん症状が悪化して、昼頃に脇の下でちゃんと測る体温計で体温を測ると38.4度まで上がっていました。

怠さと頭痛で食欲もなく、処方された薬を飲み寝る事にしました。

解熱剤の効果で一時は37度台の後半ぐらいまでは下がるものの、薬の効果が切れるとまたすぐに38度台になるという状態で、もの凄くきつかったです。

発熱3日目

朝起きた時点で胸が痛く体調が既に悪かったので、覚悟はしてましたが、体温を測ると37.9度でした。

そして、いつも通り昼頃には38.4度ぐらいまで熱が上がって、解熱剤を飲み一度37度台に下がって、また38度台に熱が戻るというパターンでした。

この日で急な休みが二日続いたので、会社のスマホから会社のメールをチェックし、絶対に対応しないといけないメールだけ返信しました。

食欲がほとんどなく、1日でパン少しとうどん1玉、フルーツゼリー1個ぐらいしか食べれませんでした。

もちろん、水分はスポーツ飲料などを十分取るようにはしていました。

次の日の朝には熱が下がっていることを期待して、浅い眠りにつきました。

(しんどくて熟睡できませんでした。)

発熱4日目

この日は朝から38度を超えており、絶望しました。

朝から解熱剤を飲んでも、もう一つ熱が下がらず、6時間の間隔を開けてまた解熱剤を飲み一時は37度台まで体温が下がりましたが、夜中にこの4日間で最高となる39.2度をマークしてしまいました。

私は平熱が35.8度と低いため、日頃から39度の熱が出たら死ぬんじゃないかと思っていましたが、意外と大丈夫でしたので、記念に撮りました(笑)

 

39.2度は38度台よりむしろ楽で、もうハイになってる感じでした・・・。

ただ、次の朝でも熱が下がっていないようなら、別のクリニックに行く決意をして浅い眠りにつきました。

発熱5日目

朝起きて熱を測ると、既に38度でした。

このままでは、熱が下がる気が全くしなかったので、当初決めていた通り、別のクリニックに行くことにしました。

この数日間、横になりながらネット情報を調べていると、自分の症状(高熱が続く、胸が痛い、痰に血が混じる、喉は痛くない)はどう考えても肺炎ではないかと疑っていました。

そこで、最初よりは少々距離は遠いですが、呼吸器内科で評判の良いクリニックに行くことにしました。

38度の熱がある中、15分以上歩いたのでかなり辛く、汗もダラダラ書きましたが、何とかクリニックに到着し待っていると診察の順番が回ってきました。

先生にこれまでの経緯をすべて説明し、聴診器等の検査、レントゲンと血液検査を行う事になりました。

レントゲンを撮る時にふと気づいたのですが、今回は紺色でワンポイント柄ぐらいのTシャツを着ていたのですが、写りが悪くなるか脱ぐように言われました。

(良く考えたら、最初のクリニックでは、レントゲンを撮る際に紺色で模様がいっぱい入ったTシャツを着たままで良いと言われたんですが、その時点でダメじゃんって感じです・・・。)

そして、採血をしてもらい再び診察室に呼ばれました。

4日間続いた高熱の原因が判明

私を4日間苦しめた高熱の原因は細菌性肺炎でした。

予想していた通り肺炎だったかという納得の診断でしたが、レントゲンに炎症がはっきり写っており、血液検査の結果から、白血球と何かの数値(忘れました)が上がるのはウイルスではなく細菌の場合だけという結果を教えていただきました。

呼吸は普通に出来ており、そこまで重症化はしていないので、そのまま点滴を受けて、自宅で投薬治療する方針になりました。

クリニックで点滴を40分ぐらいかけて受けていると、だんだん楽になるのが分かりました。

再度、診察に呼ばれて、明日も点滴を受けに来るように言われ、細菌性肺炎の抗生剤と咳止めの薬を処方されて帰りました。

家に帰る途中、行きとは違い体が凄く楽で、久しぶりに食欲も普通に戻ってきました。

早速、家に着いて体温を測ると、解熱剤を飲んでいないのに36.4度まで下がっていました。

久しぶりにちゃんと昼ご飯を食べた後、クリニックで処方された薬を飲んで、横になっていると本当に楽だったので、再び体温を測ってみると35.8度の平熱に戻っていました!

発熱5日目にやっと熱が下がり、結局、丸4日間高熱に苦しんだ事になります。

それにしても、朝38度あった熱を一発で治す点滴の効果の凄さに正直ビビりました。

(熱を出して5日目だったため、私自身の免疫システムも細菌に対する抗体が出来つつあったのかもしれませんが)

原因が判明した次の日(最初の発熱から6日後)

朝起きても平熱の35.8度のままで、点滴後から一度も熱が出ませんでした。

咳は多少出ますが、今までとは考えられないくらい清々しい朝を迎えて、完治に向けてこの日も点滴を打ってもらいに行きました。

点滴後の診察でも結果が良好ということで、処方した薬を飲み切り、1週間後に念のためレントゲンを撮って、肺炎が治っていることを確認して終了という治療プランになりました。

まとめ

20年以上熱を出していない事が自慢だった私が細菌性肺炎にかかり、丸4日間高熱に苦しみダウンしました。

今回は、熱を出す前にウイルス性の喉風邪を引いていたため、免疫が落ちていた事も影響し、細菌性の肺炎にかかったようです。

もちろん、40歳を過ぎた事による衰えもあるんでしょう・・・。

肺炎やインフルエンザにかからないように、今後は以下の事に注意していきたいと思います。

  • 自分の免疫力を過信しない
  • 風邪の治りかけの時は要注意
  • ノーマスクで咳やくしゃみを連発している人が居たら、自己防衛する

今までインフルエンザにも一度もかかったことがないし、これからもかからないという根拠のない自信がありましたが、今回肺炎になり、40代にもなれば若い頃とは免疫力も違うと自覚した方が良いと思いました。

また、風邪の治りかけの時はウイルス対応のため免疫力が落ちているため、細菌に感染しやすいということも頭に入れておいた方が良さそうです。

これらを念頭に入れて、周りで咳とかくしゃみを連発しているノーマスクの人が居たら、迷わず自分がマスクをして、定期的に手洗いとうがいするのが吉です。

咳やくしゃみをノーマスクでする咳エチケットが出来てない人に何かを期待しても無駄なので、自己防衛することにします。

ちなみに、もし高熱が出てしまった場合は、医療機関選びも重要です。

原因が特定できないと治るのが遅くなってしまうからです。

安易に近所の病院にせずに、評判の良い病院やクリニックに行った方が治す近道です。

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