直近IPOのブシロード(7803)は買いかどうか分析

久しぶりに直近IPOの分析をしたいと思います。

その銘柄は7/29に上場したブシロード(7803)です。

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直近IPOのブシロード(7803)は買いかどうか分析

ブシロード(7803)の基本情報

上場日2019年7月29日
銘柄ブシロード
銘柄コード7803
IPO分類そこそこ人気銘柄

ブシロードという会社名はCMもそれなりに流れているため聞いたことがあるかもしれませんが、以下のようなエンターテイメント事業とスポーツ事業を行っている会社です。

エンターテイメント事業

  • トレーディングカードゲーム(TCG)部門
  • モバイルオンラインゲーム(MOG)部門
  • 音楽部門
  • マーチャンダイジング(MD)部門
  • メディア部門

スポーツ事業

  • 新日本プロレスリング
  • キックスロード

上記の中でも売り上げが大きいのがトレーディンカード部門、モバイルオンラインゲーム部門、新日本プロレスです。

トレーディングカードでは「カードファイト!! ヴァンガード」が中心で、モバイルオンラインゲームでは自社IPとして「バンドリ!ガールズバンドパーティ」というゲームが人気です。

そして、ブシロードは低迷していた新日本プロレスを買収し、見事に立て直しています。

ブシロード(7803)は買いかどうかの分析

ブシロードへ投資する面白みとしては以下のような要素があります。

  • 人気のIPを保有している
  • 新日本プロレスの更なる成長が期待できる
  • 東証1部の形式要件を満たしている
  • 成長性を考えると割高ではない

人気のIPを保有している

トレーディングカードゲーム部門のカードファイト!! ヴァンガードやバンドリ︕ ガールズバンドパーティ︕などの人気の自社IPを保有しており、安定した売り上げを計上しています。

また、この会社は単なるスマホアプリ会社ではなく、音楽部門やMD部門、メディア部門などエンターテイメントに関する収益源の多角化をしている点も好感が持てます。

新日本プロレスの更なる成長が期待できる

新日本プロレスはブシロードが買収してから、売上をV字回復していますが、それには社長のハロルド・ジョージ・メイ氏の就任が大きいと思います。

メイ氏はタカラトミーも立て直した凄腕経営者で、メイ氏が辞めたことでタカラトミーの株価は暴落するほどでした。

新日本プロレスは女性ファンも急増しており、まだまだメイ氏の手腕で成長を期待できると思っています。

東証1部の形式要件を満たしている

上場後の記者会見の記事を読みましたが、東証1部の形式要件を既に満たしており遠くない未来に1部上場をするつもりだそうです。

また、東証1部での還元を考えているそうですが、配当に加えて、人気IPを使った株主優待などにも期待したいところです。

成長性を考えると割高ではない

新日本プロレスを含む複数の人気IPを保有し、凄腕のメイ氏も経営陣に加わっており、今後の成長性を考えれば、2200円割れでPERが20倍以下の現在の株価は割高ではないと考えています。

株式発行枚数が多いのでIPOとしての需給は特別良い訳ではありませんが、じっくり構えれば面白いと思います。

上記の理由により、個人的には8/1の価格帯ではブシロードは買いだと判断しました。

基本的に当サイトでは詳細な売買記録は公開しないことにしましたが、ブシロードには投資しました。

※株式投資は自己責任でお願いいたします。

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