損切りの重要性

損切りは重要であると、株式投資の本などを読めば必ず書いてあるフレーズです。

なぜ、損切りは重要であるかを改めて自分なり考えた結論を書きたいと思います。

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なぜ、損切りは重要か?

損切りがなぜ重要かというと、損切りしない(塩漬けする)ことで以下のデメリットが発生するからです。

  • 想定以上の損失を受ける可能性がある
  • 資金を拘束される

想定以上の損失を受ける可能性がある

損切りをしない一番のデメリットはこれだと思います。

最悪のシナリオは以下の通りです。

2000円で買った銘柄の株価が1700円まで下がった。

(Aさん)ここまで下がれば底だ!反転するだろう!

(Aさん)よし、平均単価を下げるためにナンピンだ!

1700円をあっさりと割って、1630円に。

(Aさん)あれ、おかしい反転しない。抵抗線が1600円にある。ここで最後のナンピンだ!

抵抗線の1600円を割って、更に下がる。

(Aさん)くそー、やばい、仕方ない1500円を割ったら損切りするかぁ。

株価が1500円に近づく。

(Aさん)いや、まて、1400円までは下がらない。その前に反転するだろう!

株価が1400円を割り、セリクラで1200円に。

(Aさん)もうだめだ。これ以上は耐えられない。売るしかない。1700円で売っておけば良かった(泣)

大損失を被って、Aさんは退場、そして株価は反転

いや、本当に上記のようなことが起きます。

私も経験があります・・

まさしく、ドリテクショックがこれです・・・

人の振り見て我が振り直せということで、皆様に同じミスをしないようにこれまでの失敗談を書き残したいと思います。 人の成功を真似するよ...

塩漬け+ナンピンのコンボでポジションがどんどん膨らみ、更に株価が下がって、最終的に大損失を被って、下手をすると退場になるこれが最大のデメリットです。

資金を拘束される

二つ目のデメリットとして損切りをせずに塩漬けにし、ひたすら買値に戻るまで待つことによる資金拘束です。

当然ながらその間は、他の銘柄を買ったりできません。

資金が拘束されるデメリットとしては、その間にいい銘柄が見つかっても投資できないことや、そもそも塩漬けしている銘柄が売れるまでは他の銘柄をチェックする気持ちの余裕が生まれないなどがあります。

下げトレンドに入った銘柄はなかなか買値に戻らないことが多く、その間にたくさんのチャンスを逃すことになります。

上記のようなリスクを負わないためにも、自分で決めた損切りラインを守ることが重要です。

ただ、頭では解っていても出来ないのが損切りです。

次回は、損切りをする方法について書きたいと思います。

損切り実践方法を理解するためには、なぜ損切りを実行するのが難しいかを考えることが重要です。 大前提として、誰でも損をしたくない...
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